流し撮りの撮り方
- 1
レンズはフルサイズ35〜85mm(APS-C16〜50mm)
- 2
シャッタ-スピ-ドは被写体によって違うが、ブレる位のスピード
- 3
絞りは開放でなくF5.6〜F11
- 4
ISO(ASA)感度は上記設定が得られる感度
- 5
カメラの手ぶれ補正はOFF
- 6
水平に被写体を追いながらほぼ正面で連続シャッタ-
- 7
実際に練習をするならば大通りで歩道から乗り出さずに車道を走る車を撮影
レンズの焦点距離
流し撮りは動く被写体(撮影する対象物)を撮影する時に被写体と同じスピードでカメラを追いながらシャッターを切ります。
レンズの焦点距離は135フルサイズで35〜80mmが楽です。慣れたら100mm以上でも可能(APS-Cなら16〜50mmくらい)
撮る対象との距離にもよりますが、50mmくらいで練習が楽でしょう。
シャッタ-スピ-ドはブレる位のスピード
シャッタースピードは被写体によって違いますが、本来ブレるくらいのスピードで設定(子供なら1/8、1/15。犬なら1/15、1/30)しましょう。
絞りはF5.6〜F11
絞りは開放でなく、F5.6からF11くらいに。
これは撮る対象を平行に追いながらシャッターを切るので、ピンぼけでなくて被写体ブレを意識的に起こすので成立します。
その為被写体(撮る対象)が必ずしも*正確にまっすぐ走り去るとは限らないので、ある程度の被写界深度を保つ必要があるからです。
ISO(ASA)感度は上記設定準拠
ISO(ASA)感度は上記設定が得られる感度で。(晴れならば50から150くらいですが、レンズの開放F値によって違います)
また、光は順光(背中から光が当たる状態、太陽を背に)です。
カメラの手ぶれ補正はOFF
カメラの手ぶれ補正はOFFに
これは守りましょう。"意識的に被写体ブレ"を起こさせるテクニックなので(^^;;
水平に追い正面で連続シャッタ-
出来るだけ水平に被写体を追いながらほぼ正面で連続シャッターを切る。
勿論連続シャッターが出来る設定で、予め正面でピントが合うようにAFはロックしておきましょう。
練習は大通りで歩道から車を
実際に練習をするならば大通りで歩道から乗り出さずに車道を走る車を撮影して練習を。

https://tony-arakawa.work/
公道を走る車は曲がり角でない限り*正確に真っ直ぐに走る事が多いですから、"平行"に"正面"で"連続シャッター"
を切る練習には向いていると言えましょう。