Indastar61 L/Z 50mm F2.8を説明します。

| レンズ名 | Indastar61 L/Z 50mm F2.8 | 他社同一構成参考レンズ |
| 製造年 | 1970〜1999年 | |
| レンズ構成 | 3群4枚 | ライカ エルマー カールツァイス テッサー 他多数 |
| 絞り羽根枚数 | 6 | |
| 絞り値 | F2.8〜16(無段階) | |
| 最短合焦距離 | 0.28mm | |
| 重量 | 170g | |
| 中古流通価格 | ¥18,000〜¥25,000 | *2021.1.24CAMERAfan 調べ |

ライカのエルマーのコピーレンズです。
但し、星ボケレンズとしてのが有名なレンズです。

光源を被写体の後ろに配置し、絞り値をF5.6〜F8にすることで星ボケ(ダビデの星とも言います)を発生します。

コツとしては背後に沢山の光源があり、近景の被写体は1m以内、或いは60cm以内がベターな様子です。
また、レンズ個体差がありますので星ボケは必ずしもF5.6〜F8とは限らない場合もあり、星ボケが発生しない個体もありますので購入する場合は確認を。



星ボケの発生しない個体のが写りが良い場合もあります。
個体差があるので一概には言えませんが、上の愛犬の写真は星ボケなしの個体での撮影です。
近くは0.28mまで寄れるのと、重さも重くないですし、構成が3群4枚のエルマーのコピーですから、写りは悪いとは言えません。問題は絞りが無段階なので動いてしまう(^^;;
それをご愛敬とすれば使えるレンズです。
マウントはPENTAX SPの旧タクマーと同じM42ねじ込みマウントです。
但し購入は油漏れ、ピントリング具合等自分の目で見てからがベターです。
*ロシア製品は年代が若くなるほど良く無いという言い方をされる方もいらっしゃいます。なるほどコピー元からコピーした時期のが作る側はテンションは高いから精度も高いのかもしれませんが、それも味だと考えればそれも楽しみです(^^;;
ていうかロシア製にそこまで求めてはいけない気が(^^;;
Indastar61 L/Z 50mm F2.8 0.6mからのTEST




Indastar61 l/Z 50mm F2.8 TEST 0.28mからの撮影




購入価格はメルカリで星ボケ無しが¥8,000で、星ボケ有りが¥13,000でした。
Indastar61 L/Z 50mm F2.8参考リンク