Canon FD 50mm F1.8(4群6枚)

Cnonon FD 50mm F1.8を説明します。

Canon FD 50mm F1.8 s.c
レンズ名Canon FD 50mm F1.8 s.c他社同一構成参考レンズ
製造年1976.3
レンズ構成4群6枚W-ニッコール3.5cmF2.5(1952年9月発売)
NIKKOR-H Auto 50mm F2 (1964年1月発売)
NIKKOR-H C Auto 50mm F2 (1972年12月発売)
New Nikkor 50mm F2 (1974年11月発売)
Ai Nikkor 50mm F2 (1977年3月発売)
WロッコールQF35mmF1.8(1958年発売)
M-ロッコールQF40mmF2(Mマウント)
M-ロッコール40mmF2(Mマウント)
マクロロッコールQF50mmF3.5
MCマクロロッコール50mmF3.5
MDマクロロッコール50mmF3.5
ズミクロンC40mmF2(1973年11月発売)
ズミクロンM50mmF2(1954年発売)
ズマール5cmF2(1932年発売)
ノクティルックスM50mmF1.2(1966年発売)
タクマー58mmF2 (初代アサヒペンタックス用)
絞り羽根枚数6
絞り値F1.8〜F16
最短合焦距離0.6m
重量255g
中古流通価格¥4,500(B)*2021.1.30CAMERAfan調べ

CPの高いレンズです。

良く売れた一眼レフに付いていたレンズは中古価格が安いです。何故ならば、初めて一眼レフを買うときには皆レンズを持っていない人が殆どなので、必ずレンズ付きの一眼レフを買います。
良くSMCタクマー55mmF1.8が安くて良くボケる。¥3,000で買えるという投稿記事を見かけますが、1968年ぐらいに旭光学のPENTAX SPが売れたからPENTAX SPに付いていた55mm F1.8が中古で安いという意味でも有ります。

と考えるならば、売れたカメラのデフォルトの50mmレンズは安い。
他に売れたカメラを考えますと先ずオリンパスOM-1。付属のOMズイコー50mmF1.8はSMCタクマーと同じ5群6枚。あと売れたカメラと言えばCanon AE-1。
付属のCanon FD 50mm F1.8は4群6枚のダブルガウス。こちらも¥3,000位でで購入できますので、ネットモールで購入しました。内訳は品物が¥1,420、配送料が¥1,600(^^;;

F1.8
F1.8

絞り開放のボケはなかなか気持ち良いです。

F2.8

近接にピントを当ててシャッタースピード1/8000で雨だれを止めてみました。

F1.8
F16

特徴は開放はボケる、絞ると硬調になる。

ピントリングはそんなにグルグル回らないので、馴れれば早くピントは合いますが、追い込もうとすると迷うかもしれません。それはピントリング具合にも寄ります。

また、絞りを絞ると硬い印象ですが、

F16モノクロ化

モノクロですと硬さが良い感じにもなります。

canon FD 50mm F1.8 TEST(0.6m)

F1.8
F4
F8
F16

いずれにしても約¥3,000で手に入るCPが高く、ボケの気持ち良いレンズです。お試しあれ。

参考リンクCanonCameraMuseum

フィルター径は55mmです(NewFDは52mmに変更されたものがあります)
外観塗装ハゲはありますが一応クリアです。

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