撮影テクニック(雨だれ)

雨だれ等の動きのある物を停止させた写真の撮り方を説明します。

江戸川さくらホールにてSS1/4000

落ちる雨だれや噴水の動きを止める撮影方法を説明します。

  • 焦点距離は明るい大口径レンズ、50mmか80mmで固定焦点レンズがおすすめです。
  • シャッタースピードは1/4000以上が必要です。
  • 絞りF値は開放、或いは一つ絞ってF2かF2.8までです。(あまり絞ると滴が背景に埋まります)画像はF1.4開放です。
  • 土砂降りの場合は周囲の明るさが可変します。シャッタースピードを1/4000以上に固定してISO(ASA)は800から1600或いは3200まで必要な場合もありますので、ISO(ASA)はAUTOでもいいと思います。
  • 上の画像の撮影の場合は落ちる間際の水滴にピントを当てています。落ち始めてしまうとピントはマニュアルでもAFでも当たりません。落ちる間際を狙ってマニュアルでピーキングでピントを当てるのがコツで、ピントが当たらない時はピントリングを緩やかに動かしながら連続シャッターを切ります。

練習方法としては公園の噴水になりますが、公園の噴水は水流が強い場合がありますので1/4000以上、1/8000のシャッタースピードが必要な場合もあります。背景が暗い方が水滴がはっきり見えますので、水滴にどのくらい光線が当たっているのかと、背景の明るさに注意して練習されてください。

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